NY外為市場でドル買いは後退した。連邦準備制度理事会(FRB)が公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、経済成長やインフレが強弱まちまちであることを明らかにした。労働市場はほぼ変わらず。ほとんどの地区で全般的な消費支出は変わらずだった。高所得者がけん引と指摘された。
米10年債利回りは5.3272%まで上昇後、5.1749%まで低下に転じる激しい展開となった。ドル・円は158円95銭の高値から158円05銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1113ドルの安値から1.1149ドルへ反発。ポンド・ドルは1.3137ドルの安値から1.3177ドルまで反発した。