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ヤマノホールディングス—商工組合中央金庫の株式を取得、関係維持・取引拡大を図る

ヤマノホールディングスは、15日、商工組合中央金庫(本店:東京都中央区)の株式を取得することを発表した。商工組合中央金庫が第三者割当により自己株式を処分するに当たり、その一部の引受けについて提案を受けたもの。取得株式数は365,000株、取得価額は59百万円(1株当たり164円)で、払込期日(株式取得日)は11月16日を予定している。
同社は、2024年5月に発表した中期経営計画「Tsunageru2027」に基づき、「事業承継型M&A」を通じた事業ポートフォリオの最適化と既存事業の収益力強化を進めるとともに、資本コストや株価を意識した経営を推進している。取締役会では、株式保有に伴うリスクと同社の資本コストとの兼ね合いや、商工組合中央金庫との関係維持・取引拡大の可能性等について議論した結果、中長期的な企業価値向上に資するものと判断した。なお、同社は商工組合中央金庫と金銭消費貸借契約を締結している。
取得する株式は中長期的に保有する方針で、現時点で追加的な株式取得の予定はない。本件による当期連結業績への影響は軽微としている。

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