20日午前の東京市場でドル・円はもみ合い。日米金利差の拡大を背景にドル買いが入りやすいものの、158円60銭まで上昇した後は伸び悩み、158円50銭台で推移している。前日の米10年債利回りが5.14%に上昇する一方、日本の10年債利回りは2.90%に低下し、金利面ではドルを支える環境にある。ただ、ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が16日の講演で、今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での金利据え置き観測を否定しなかったことから、積極的なドル買いにはつながりにくい状況となっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円43銭から158円60銭、ユーロ・円は176円64銭から177円85銭、ユーロ・ドルは1.1208ドルから1.1219ドル。
東京為替:ドル・円はもみ合い、158円50銭台で方向感乏しい
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