NY外為市場でドル売りが一段落した。米住宅市場関連指標が冴えず、さらに、原油価格が米イラン合意期待に下落したため一時ドル売りが加速。その後、関係筋が米イランは協議を継続しており、合意が近いとの報道を否定したため、原油が下げ止まったため、ドルも反発。
米イラン合意期待にNY原油先物は110ドル台から101.04ドルまで反落した。その後、関係筋が否定し、102ドルへ再び戻した。ドル・円は157円83銭の安値から158円13銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1261ドルの高値から1.1240ドルへ反落した。ポンド・ドルは1.3409ドルの高値から1.3382ドルまで反落した。