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半導体関連株に買い戻しが入り一時1300円超上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;64823.55;+748.13
TOPIX;4053.20;+43.99

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、上げ幅を維持しつつも65000円近辺での戻り売りの強さを見極める展開が想定される。前場は前日までの続落に対する買い戻しや米ダウ平均の上昇が支えとなり、日経平均は一時1300円を超える上昇を示した。しかし、節目の65000円を上回った後は利益確定売りが出て、前引けにかけて上値の重さが目立った。半導体関連ではアドバンテストや東京エレクトロンが指数の押し上げに寄与した一方、前日の米ナスダック総合指数は小幅安であり、AI関連株への評価は引き続き分かれている。国内では9月の貿易赤字が市場予想を上回ったものの、輸出は前年同月比16.7%増だった。午後は米株価指数先物とアジア株式市場の動向に加え、主力株の買い戻しの持続性が焦点となろう。日本時間15時には英国の消費者物価指数の公表が予定されており、為替や金利の変動にも注意が向けられよう。

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