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後場の日経平均は833円高でスタート、フジクラやJX金属などが上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;64908.47;+833.05
TOPIX;4057.63;+48.42

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比833.05円高の64908.47円と、前引け(64823.55円)からやや上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は64940円-65190円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=158.20-30円と午前9時頃から10銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が小幅高で始まった後に下げに転じ0.3%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まったがマイナス圏に転じ0.2%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。朝方の買い一巡後に日経平均は伸び悩んだものの、下値の堅い展開となっていることが安心感となっているもよう。一方、高止まりする原油価格や人工知能(AI)投資の収益化を巡る懸念が引き続き警戒材料となっているようだ。

 セクターでは、非鉄金属、銀行業、保険業が上昇率上位となっている一方、ゴム製品、小売業、パルプ・紙が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、フジクラ、JX金属、レゾナック、SUMCO、三井金属、りそなHD、HOYA、イビデン、東京海上、レーザーテックが高い。一方、ソニーフィナンシャルグループ、アシックス、パナHD、ローツェ、NTTが下落している。

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