(13時30分現在)
S&P500先物 7,777.25(+22.00)
ナスダック100先物 29,890.75(+215.50)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は28ドル高。長期金利は伸び悩みし、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。
前営業日のNY株式市場で主要3指数はまちまち。ダウは序盤の堅調を維持し529ドル高の52495ドルと3日ぶりに反発、S&Pは上げ幅縮小も続伸、ナスダックは終盤の失速により小反落で取引を終えた。対立が激化する米国とイランに対しカタールとパキスタンが和平提案したと報じられると、原油相場は値下がり。この日発表された住宅関連指標は弱さが目立つ内容となり、長期金利の上昇抑制も買い要因に。ただ、ハイテクは決算発表を前に売られた。
本日は底堅いか。中東の和平に向けた動きは期待できず、原油の高止まりで売りが出やすい展開が予想される。ただ、前日の決算発表でスリーエムが市場予想を上回る増収増益を示し、ディフェンシブを中心に買いが入りやすい。また、11月3日の中間選挙に向け民主党優勢が伝えられ、同党が注力するヘルスケア部門への買いが続けば相場を押し上げる可能性はあろう。ハイテク関連はネットフリックスの買戻しが期待されるが、引け後のラムリサーチやテスラを見極める展開となりそうだ