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株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(10)

地域新聞社

2つ目は、冒頭で触れた福岡証券取引所です。今年、東京証券取引所に加えて重複上場しました。地域共創プラットフォームには、アルファ版、ベータ版、ガンマ版というバリエーションを設けていますが、その中のベータ版に関わるお話です。福岡はスタートアップ企業が多く、官民一体となってそれを後押ししている土壌があります。そうした企業様がIPOまでの時間を短縮し、スケールをさらに加速させるうえで、地域共創プラットフォームの手法は非常に有効だと考えています。この点をご理解いただき、現在、福岡市との対話を続けています。

3つ目はAIです。AIに関しては、特許を取得しています。昨今のAIエージェントの実力には目を見張るものがあります。AIは、人間ではとても生み出せないような新しい価値を創造できるという前提に立つと、AIには必ず計算資源が必要になります。

地域新聞社は、一般的なビッグデータとは異なり、こうした計算資源を自社で創造できる機能を持ち合わせていると考えています。

AIそのものの実力では差がつきにくい時代になるなかで、新たな価値の差別化は、計算資源が何であったかによって決まるのではないかと考えています。この文脈で特許が認められました。当社は、さまざまな計算資源を自社で創造していくことができます。

その結果として多様なソリューションが見込まれており、これらがマネタイズされた時に、売上成長に寄与していくと考えています。

続いて、地域共創プラットフォームのガンマ版、農業のお話に少し触れます。これは先ほどご説明した株式交換を活用して、農業を再生していこうという発想です。

株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(11)に続く

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