トヨクモは、ビジネス向けIT製品のレビュープラットフォーム「ITreview」が2026年10月に発表した「ITreview Grid Award 2026 Fall」の安否確認システム部門において、法人向けの「安否確認サービス2」が26期連続で「Leader」を受賞したと発表した。あわせて企業規模別の全3部門でも選出され、大企業部門は13期連続、中堅企業部門は19期連続、中小企業部門は18期連続となった。同アワードは約16.4万件のユーザーレビューを基に、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品を四半期ごとに表彰するもので、20期以上連続受賞の製品に発行される「5年連続Leader」バッジも付与されている。
安否確認サービス2は2026年7月時点で契約数が5,000件を突破しており、同社は契約企業を対象に毎年9月1日の「防災の日」に全国一斉訓練を実施している。2026年9月1日の訓練には過去最多となる2,629社・1,094,942名が参加した。同社が7月に実施した調査では、安否確認システムの選定・導入経験者112人のうち93.8%が平常時のデモだけでは大規模災害時の安定稼働を見極めにくいと回答しており、稼働実績の公開が選定時の判断材料として重みを増している。継続的な顧客基盤の積み上げが、引き続き同社の業績を支える構図となりそうだ。
トヨクモ—安否確認サービス2がITreview Grid Awardで26期連続「Leader」
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