[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;62064.27;-843.57
TOPIX;3934.64;-62.86
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比843.57円安の62064.27円と、前引け(61825.26円)から下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は61900円-62270円のレンジで推移。ドル・円は1ドル=156.90-157.00円と午前9時頃から40銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で推移し1.2%ほど大幅に下落している一方、香港ハンセン指数は朝方は一時下げに転じたが下値は堅く0.5%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。日経平均は61400円台に位置する200日移動平均線が下値支持線として意識されているようだ。一方、海外市場で原油先物価格が上昇していることや、ダウ平均先物が時間外取引で軟調なことなどが警戒材料となっているもよう。
セクターでは、銀行業、非鉄金属、電気機器が下落率上位となっている一方、不動産業、小売業、水産・農林業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、三井金属、TDK、りそなHD、SUMCO、JX金属、太陽誘電、ディスコ、村田製、古河電工、みずほが下落。一方、ファーストリテ、中外薬、東京海上、ソニーG、JT、トヨタ、ベイカレント、NTTが上昇している。