10月26日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比11pt高の760pt。なお、高値は764pt、安値は741pt、日中取引高は2998枚。先週末23日の米国市場のダウ平均は反落。中東緊張が続き供給不足が懸念され原油価格が上昇、インフレ高止まり懸念に、寄り付き後、下落。長期金利上昇もさらなる売り圧力となり、ダウは大幅続落した。ナスダックは押し目買いやサイバーセキュリティ関連株が下値を支えたがプラス圏を回復できず、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt安の748ptからスタートした。朝方はマイナス圏での推移となったものの、売り一巡後は切り返し、プラス圏に浮上。「半導体・AI関連売り」、「ディフェンシブ・内需関連買い」のセクターローテーションが観測され、グロース市場は短期資金の受け皿となった。原油価格や長期金利の低下により買いニーズが拡大し、午後に上げ幅を拡大。続伸となる760ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHDやジーエヌアイなどが上昇した。
東証グロース市場250指数先物概況:セクターローテーションの買いで続伸
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