本日の東証グロース市場250指数先物は、続伸を予想する。前日25日のダウ平均は146.42ドル高の52361.58ドル、ナスダックは214.04ポイント高の26169.38で取引を終了した。人工知能(AI)開発スタートアップ、アンソロピックが証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)書類を公表、期待感にハイテクセクターが相場を押し上げ、寄り付き後、上昇。先週末に対イラン攻撃も見られず原油価格が下落、長期金利も低下し、投資家心理の改善で終日堅調に推移した。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、続伸を予想する。原油安に加え、米国の株高と長期金利安を受け、朝方から堅調な展開となりそうだ。このところ、「半導体・AI売り」、「ディフェンシブ・内需買い」のローテーションに勢いがあり、ハイテク高局面では上値が重くなる可能性がある一方、プライム市場が伸び悩むような場面で選好されやすく、底堅い動きが見込まれる。日足の一目均衡表をみると、先行スパン(雲)上限(759pt)や転換線(754pt)を上回ってきており、トレンド転換も意識されそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比4pt高の764ptで終えている。上値のメドは775pt、下値のメドは755ptとする。
東証グロース市場250指数先物見通し:続伸か
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