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SRSホールディングス—京樽の店舗で株主優待券の利用を可能に

SRSホールディングスは、株主優待券の利用店舗拡大を発表した。2026年9月1日付で子会社化した京樽が運営する「回転寿司みさき」「京樽」の各ブランドなどの店舗において、同社の株主優待券を新たに利用できるようにする。同社は8月7日の適時開示において、京樽の店舗でも早期に株主優待券を利用できるよう準備を進めるとしていた。グループの店舗網拡大を株主の利用機会の拡大に結び付け、株主還元策としての魅力を高める狙い。
新たな対象には、「すしみさき」「立食い寿司みさき」「Sushi Avenue K’s」「すし三崎港」「持ち帰り寿司みさき」なども含まれる。ただし、競馬場内の店舗などは対象外となる。適用は、2026年9月末日時点の株主名簿に記載・記録された株主に12月中旬に贈呈する優待券から。1回あたりの利用金額や利用枚数に制限は設けない。「和食さと」や「にぎり長次郎」「うまい鮨勘」など従来から利用可能な店舗は、引き続き利用できる。
同社の株主優待は、毎年3月末と9月末時点で100株以上を保有する株主が対象で、所有株式数に応じて1,000円分から最大27,000円分の優待券を年2回贈呈している。首都圏を中心に展開する京樽の店舗が加わることで、株主が優待券を利用できる店舗の選択肢が一段と広がることになる。

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