マネーボイス メニュー

東証グロース市場250指数先物概況:投資マインド改善と短期資金の買い戻しで3連騰

10月27日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比21pt高の781pt。なお、高値は781pt、安値は760pt、日中取引高は2466枚。前日26日の米国市場のダウ平均は反発。人工知能(AI)開発スタートアップ、アンソロピックが証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)書類を公表、期待感にハイテクセクターが相場を押し上げ、寄り付き後、上昇。先週末に対イラン攻撃も見られず原油価格が下落、長期金利も低下し、投資家心理の改善で、相場は続伸した。終日堅調に推移し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比3pt高の763ptからスタートした。寄り付き直後はもみ合ったものの、9時ごろから買いが加速し、上げ幅を拡大。米国のハイテク株高を受けた投資マインドの改善により、日本市場全般に買いが広がり、内需中心のグロース市場にも買いが波及する格好となった。直近でみられた「ハイテク売り・内需買い」のローテーションは見られなかった一方で、短期資金の買い戻し観測もあり、後場も堅調な値動き。引けにかけても買われ、3日続伸となる781ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックスや技術承継機構などが上昇した。

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。