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ドリーム・アーツ—SmartDB上級資格者を講師に認定する制度を新設

ドリーム・アーツは、28日、業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」の認定資格であるSmartDBスペシャリスト認定制度(SCS)の上級グレード取得者を対象に、業務デザイナー(市民開発者)を育成する講師を「SmartDBエバンジェリスト」として認定する制度を新設し、申し込み受付を開始したと発表した。
IT人材の不足と偏在が深刻化するなか、情報システム部門と業務部門が協創して自社DXを進める「DX内製化」の重要性が高まっている。ユーザー企業やパートナー企業による独自講座の開催は広がっているものの、講座を担う講師人材や育成ノウハウが不足しているという。新制度では、同社が2年間で200回以上の講座を実施してきたノウハウを体系化し、講座資料や講師用スクリプトを収録したガイドブックとして認定者に提供する。対象はSmartDB導入企業の推進担当者やパートナー企業の担当者で、認定費用は無料、有効期間は1年。初回講座は12月9日に東京都内で開催する。
SCSの累計認定者数は5,000人超(2026年10月現在)に達しており、同社はエバンジェリストによる講座開催を通じてSCS認定者1万人を目指す。今後はAI活用に関する認定の拡大に向けた学習内容も講座に組み込む方針で、利用企業内での活用人材の裾野拡大を通じたSmartDBの定着につながるか注目したい。

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