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ベイシス Research Memo(9):重点課題「関わる人を大切にする」への取り組みを推進

■CSR活動、SDGsへの取り組み

ベイシスは「ふくしま応援企業ネットワーク」に参画し、福島県の風評被害の払拭と風化防止に貢献している。「ふくしま応援企業ネットワーク」は、福島県産品の購入促進や福島県内観光施設の利用促進等を主体とした「福島復興推進運動」を推進する協議会である。同社は、福島県の名産品を全社員に配布し、SDGsの「17の目標」のうち「11.住み続けられるまちづくりを」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」といった目標達成への貢献を図った。今後はSDGsに関するワークショップなどを通じて理解を深め、全社一丸となってサステナビリティへの取り組みを推進する予定である。

また、SDGsへの取り組み強化に向けてESG経営に注力している。具体例として、2024年6月に開催された第19回「ふれ愛まつりだ、芝地区!」へのメンバーとしての参加が挙げられる。地域の交流を深めることが目的で、社会貢献活動の一環として行っている。2024年7月には、(株)アクティブアンドカンパニーが運営する奨学金代理返済サービス「奨学金バンク」への参画を発表した。奨学金の返済を必要とする学生と求職者の負担を軽減する。同社のサステナビリティに関するマテリアリティ(重要課題)である「関わる人を大切にする」に取り組むことでESG経営を推進する。

(執筆:フィスコアナリスト 村瀬 智一)

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