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ミロク情報サービス—従業員向け株式給付信託「J-ESOP」の導入を決議

ミロク情報サービスは、30日開催の取締役会において、従業員に自社株式を給付するインセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」の導入を決議した。株価や業績と従業員の処遇との連動性を高め、経済的な効果を株主と共有することで、株価および業績向上への従業員の意欲や士気を高めることが狙い。
同社は「サステナビリティ2030」および「中期経営計画Vision2028」のもと人的資本経営を推進しており、本制度はその一環となる。2023年6月から取締役(社外取締役を除く)を対象に譲渡制限付株式報酬制度を導入しており、本制度により役員と従業員が同じ目線で企業価値向上に取り組む体制を整える。
本制度では、職位等に応じて従業員にポイントを付与し、一定の条件で受給権を取得した際にポイント相当の同社株式等を給付する。受託者はみずほ信託銀行で、2026年11月16日に27.4億円を信託する。取得株式数の上限は100万株で、取得期間は11月17日から12月17日(予定)まで。取締役会長の是枝伸彦氏が保有株式のうち100万株を上限に、11月17日にToSTNeT-1で売付けの申込みを行う予定としている。

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