マネーボイス メニュー

【市場反応】米10月ISM製造業景況指数は予想上回る、9月建設支出は予想外の減少、ドルまちまち

米供給管理協会(ISM)が発表した10月ISM製造業景況指数は55.5となった。予想外に9月54.5から上昇し7月来で最高となった。支払い価格は75.2と、9月77.9から予想以上に低下。

米商務省が発表した9月建設支出は前月比-1.9%となった。8月+2.0%から予想外のマイナスに転じ、パンデミックによる経済封鎖直後の2020年4月来で最大の下落率となった。

事前に発表された米10月製造業PMI確定値は54.9と速報値56.0から予想外に下方修正された。

ドルはまちまち。ドル・円は157円74銭で伸び悩んだ。ユーロ・ドルは1.1229ドルから1.1210ドルへじり安推移、ポンド・ドルは1.3431ドルから1.3410ドルへ弱含んだのち、1.3424ドルでもみ合った。

【経済指標】
・米・10月ISM製造業景況指数:55.5(予想:54.5、9月:54.5)
・米・9月建設支出:前月比-1.9%(予想:+0.3%、8月:+2.0%←+0.9%)
・米・10月製造業PMI確定値:54.9(予想:56.0、速報:56.0)

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。