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早稲田アカデミー—中間期は増収・大幅増益、全学部で塾生数が伸長

早稲田アカデミーは11月2日、2027年3月期第2四半期(中間期)(2026年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比9.8%増の200.66億円、営業利益が同52.3%増の25.38億円、経常利益が同51.1%増の25.34億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同48.2%増の15.70億円となった。

多くの難関校で過去最高数を更新した今春の合格実績をさらに伸ばすべく、授業品質の向上と志望校別対策コースの充実に取り組んだ。集客面では、合格実績の伸長によるブランド力向上に加え、人気漫画6作品とのコラボレーション広告も奏功し、問合せ件数が前年実績を上回り、計画を上回る塾生数の伸長につながった。夏期合宿・夏期集中特訓も前年を上回る参加者数となり、収益拡大に貢献した。

期中平均塾生数は52,039人(前年同期比5.1%増)となり、小学部31,135人(同5.5%増)、中学部17,443人(同2.6%増)、高校部3,268人(同13.9%増)、その他193人(同26.1%増)と全学部で前年同期を上回った。

2027年3月期の連結業績予想は、好調な収益状況を踏まえ10月26日に上方修正した売上高409.00億円(前期比8.6%増)、営業利益47.70億円(同20.4%増)、経常利益47.80億円(同20.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益30.80億円(同23.8%増)としている。年間配当についても10月26日に上方修正し、前期の55.00円に対し、中間30.00円、期末55.00円の年85.00円を予定している。

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