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【市場反応】米10月ISM非製造業景況指数は予想下振れも2年超連続で50上回る、ドル買い優勢

米供給管理協会(ISM)が発表した10月ISM非製造業景況指数は54.5となった。9月54.9から低下し、予想も下回り7月来で最低となった。28カ月連続で50を上回り成長拡大となった。重要項目の新規受注は55.9と、9月59.8から低下、予想も下回り、6月来で最低。また、仕入れ価格は73.0と、9月74.0から上昇予想に反し低下した。雇用項目は51.4と、8月50.1から低下予想に反し上昇し、2月来で最高となった。

事前に発表された米10月サービス業PMI確定値は56.1と、速報57.9から予想外に下方修正され、9月58.8から低下。同月総合PMI確定値は55.9と、速報57.6から予想外に下方修正され、2月来で最高。

予想を下回った結果もドル買いが優勢となり、ドル・円は158円20銭から158円60銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1273ドルの高値から1.1233ドルまで下落、ポンド・ドルは1.3503ドルの高値から1.3465ドルまで反落した。

【経済指標】
・米・10月サービス業PMI確定値:56.1(予想:57.9、速報:57.9)
・米・10月総合PMI確定値:55.9(予想:57.3、速報:57.6)
・米・10月ISM非製造業景況指数:54.5(予想:54.8、9月:54.9)

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