NY原油先物は一時89ドル台まで下落後も90ドルで軟調推移が続いた。カタールの首長とトランプ大統領がイラン紛争の緊張緩和を協議したとの報道や、イラン交渉担当者が核兵器開発プログラムを抑制する案を検討すると報じられ、外交進展期待が広がった。イランは、米国が7つの条件を満たさない限り、核開発抑制を検討しないとしていた。米国債相場は良好な雇用統計を受けて売られたが、原油安で伸び悩み。10年債利回りも4.9%まで上昇後、4.84%まで上げ幅を縮小した。
ドルも伸び悩み、ドル・円は158円30銭前後で推移。ユーロ・ドルは1.1149ドル、ポンド・ドルは1.3364ドルで下げ止まった。