トイレに異常な情熱を注ぐのは、日本人だけではなかった!
この発想は、我が国の“誇り”ウォシュレットよりも、数段は変態レベルの上をいってるぞ!
ドイツの企業『CWS』が作り上げた“回転便器”システムを、写真をTwitter上にアップしたHebikubo (@Hebikubo)さんの感想と共に、今回はご紹介したい。
ドイツ人と日本人は変態の方向性は似てるけど、実現の方法が違う所が面白い。その具体例。
日本人は使い捨て紙カバーか除菌スプレーで実現する所をドイツ人ときたら… pic.twitter.com/4yx1YopNie— Hebikubo (@Hebikubo) 2017年2月12日
日本でも、フタが自動で動くトイレは割とみかけるが、まさか便座部分が可動するとは。
ノズルを動かして消毒が不安定になるよりは確実なのかもしれないが、そもそもこの“手順”を機械にやらせる必要性はあるのだろうか…。
ウォシュレットを見た外国人が困惑する気持ちが、ちょっとわかった気がするかも?
Twitter上の反応
考え方がスゲェ! https://t.co/FdhA3f7vkX
— s_meyer@また元に戻った(/_;) (@s___meyer) 2017年2月12日
ああ確かにドイツ人ならこういう実装をするだろうなw
僕のドイツ人とのコラボ仕事の経験は少ないが納得できるw https://t.co/v8QuNZyVa8— neocomapper (@neocomapper_orz) 2017年2月12日
合体、コラボするしかないな。最強のトイレ出来る。 https://t.co/QoEK6r8AsP
— もっちん (@usagiyaroad) 2017年2月13日
「戦車のエンジン燃えやすいよ、何とかしろバカ!」
「対策OK! すごい消火装置つけた!」をやってる国だからなぁ…w https://t.co/rcSBhN7Gre
— ”金門”英國紳士G (@jentleman_g) 2017年2月12日
すご!でも、便座って恐ろしいほど汚いんだよね。これを考えたドイツ人に拍手。 https://t.co/s7VQFPtjQu
— メタボリックとらこ (@yamalove_arashi) 2017年2月12日
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記事提供:ViRATES
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