蒼井そらから蟻料理まで!メディアは伝えない中国のありのまま過ぎる素顔

 

第1位 古き良き中国を見ました!!!

……ような気がします。

三丁目の夕日!

日本のひと昔のドラマや映画は最近はやっているように感じていますが、中国でもそのような時代が当然ありました。

今まで、何度も見ていましたが、近くを通っても、彼らの話声や笑顔まであまり気が付くことはありませんでした!!

今回たまたま横を通り、お年寄りが子供の髪の毛を切る所に、2度遭遇しました。

話の内容はともかく、子供の笑顔にはふと安心するというか、うれしい気持ちにさえ湧き上がりました。

このような風景です(自分撮影ではありませんが)

この子供たちは、尖閣や南沙のことは知らないと思います。今後の教育により、以前からテーマのように何度も言ってますが、概念が植えつけられて、本人の考えと融合されて、概念がいつしか信念にかわり、ある国(あえて書きませんが……)に対して憎しみともとれる感情が作られていくかと思うと、なんか悔しく感じてしまいますね!

昔であれば、そうかも知れませんが最近は違いますね!!(全てではありませんが……)

日本のアニメなどのブームもあり、日本語を勉強する中国人もまだまだ多く感じてます。そして、富裕層の一部が日本に旅行にきて、色々と感動している話は山のようにあります。中国人のマナーの悪さも問題視されることも、たびたびありますが……。

古き良き時代の中国から、現在のような中国人の概念がなぜ生まれたのか?

……また、寝れなくなりそう……

もしかしたら、我々の持っている中国人に対する概念にも、何か原因があるのかも知れません……。

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