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東出の不倫に言及、おぎやはぎ小木が大炎上。最低発言に批判殺到

唐田えりか(22)との不倫話題になっていた東出昌大(32)が週刊文春の直撃取材に応じ、「本当に、申し訳ないことをしてしまったと思っております」と反省したという記事が大きな話題となっている。文春本誌では、妻の杏(33)への思いや、現在の心境などについて丁寧に回答しているという。


東出「すべてを失った」

東出は不倫を「自分の過ち」とし、「かけがえのない日々を失ったことを実感しています。仕事に関しては…すべてを失ったと思います」と話したという。また、家族や共演者、広告主には「多大なご迷惑をおかけしてしまいました」と謝罪。夫婦については、「今一番苦しんでいるのは妻なので、これ以上は…」と回答を控えた。

杏「ご迷惑おかけし、申し訳ない」

「文化プログラム参加促進シンポジウム」に出席した杏は、「いろいろなことでお騒がせしてしてまして、いろいろな方にご迷惑おかけして、大変申し訳ございません」と口を開いた。また、「小さな子どもたちがおります。どうか、そっとしておいてください」と思いを語った。謝る必要がない中、謝罪し、母として子どもたちを守った杏。その姿に、日本のネット上では「どんだけできた人間なんだろう」「いい女すぎる。いい母すぎる」と声があがった。

おぎやはぎ小木「もう少し耐えてほしかった」

おぎやはぎの小木博明(48)は19日、フジテレビ系「バイキング」で、ふたりについてコメント。現在東出のドラマが放送中であり、その役のイメージがあることから謝罪したくてもできない状況だと状況を推察し、杏が東出より先に謝罪したことについて「ご本人は本当に出たくて本当に謝罪したいんですよ。だから杏さんもうちょっと耐えてほしかったなと僕は思うんですよね」と話した。同番組のMCを務める坂上忍(52)も、局や事務所が相談し、ドラマ放送が終了するまで制止されていたら従わざるをえないと同調した。

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source:週刊文春サンケイスポーツ

image by: Dick Thomas Johnson from Tokyo, Japan / CC BY

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