HAYで見つけた「かわいすぎるボトル」のおかげで、水分補給の習慣が無理なく続いています

2025.04.09
roomie_shrkm250408_hay7.jpg
 

水分補給を習慣化するため、数年前にKINTOのウォーターボトルを購入してみたところ、これが大正解。おうちでも外出先でも、水を持ち歩けるようになりました。

そんなKINTOのボトルが古くなってきたので、新しいものを購入することに。

今回は、HAYで一目惚れしたウォーターボトルをゲットしてみました。

HAYで見つけたミニマルなウォーターボトル

HAY 「MIZ WATER BOTTLE 0.54L / 0.72L」 2,640円(税込) / 3,190円(税込)

HAYの「MIZ WATER BOTTLE」は、日本を代表するプロダクトデザイナー・深澤直人氏がデザインを担当したアイテム。

ミニマルでありながら印象に残る、美しいつくりになっています。

MIZ WATER BOTTLEという名前の通り、水を入れるとゆらゆらと煌めいてとっても綺麗。

気に入っているポイントはいくつもありますが、何よりもこのデザインに惹かれて購入しました

容量は0.54Lと0.72Lの2サイズ展開で、カラーはそれぞれ5色から選べるようになっています。

0.54Lと0.72Lは高さが違うだけなので、フタを交換することも可能

ツートーンカラーにすると、表情が変わってこれもまた良い……。ついつい色違いで購入したくなっちゃいます。

幅広いシーンで活躍してくれる

サイズ感はペットボトルと同じくらい。

持ち慣れた大きさなので、移動の際に手で持って運んでも苦になりません。

スリムなつくりは、バッグの中や冷蔵庫の中でも便利。

どこにでもスッとしまえて、場所を選ばず幅広いシーンで活躍してくれています。

例えば、私の場合0.54Lはちょっとした外出用、0.72Lは作業中やジムで運動をするときのおともに愛用中。

どこにあってもその景色の一部として溶け込んでくれるのが最高なんですよね。

水分補給が捗っています!

フタにはシリコンリングが付いているので、持ち運んでいても水が漏れることはありません。

ただ、少し残念なのがパーツ販売はしていないということ。

色やニオイ移りが気になってもパーツ交換できないので、ここだけは注意が必要ですね。

飲み口が広いため、カラフェとしても使いやすい。

気に入ったデザインのアイテムだと自然と毎日手が伸びるので、水分補給も継続して習慣化できています。

洗いやすさ重視なら、象印のタンブラーもおすすめ!

ブリタの浄水ポットで「1日2リットル」を達成できました

価格および在庫状況は表示された04月09日10時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

提供元:ROOMIE

print

  • HAYで見つけた「かわいすぎるボトル」のおかげで、水分補給の習慣が無理なく続いています
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け