最近、厚着してますか?
元々暑がりの筆者は厚着をしてしまうと、満員電車に乗ったり、暖房が効いた室内に入ったりすると体が火照ってしまい、しかも中々クールダウンできない。
そのため「できる限り厚着をしたくない、けど寒いものは寒い!」と悩んでいたんです。充電式カイロの存在を知るまでは。
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好きなタイミングに使える便利さ
筆者のような暑がりは、脱いで調節できるアウターはまだしも、温かい系のインナーやトップスを着てしまうと、それだけで体が火照ってしまいます。だからこそ、手元を少しだけ温められるカイロがいいんです!
しかも、使い捨てカイロと違って「オン・オフ」ができるため、自宅から駅までで使って、電車や会社ではオフ、そして自宅に向かう際にまたオンにする、といった使い方が可能。
ガジェットだからとサイズが大きいこともなく、ポケットに収まるのもありがたい。そのほかにも、繰り返し使える分コスパがいいとされていたり、製品によっては温度調節ができたりと、使い捨てカイロにはないメリットが実は多いんです。
唯一気になる「商品の安全性」についてですが、PHILIPSやアイリスオーヤマなど、信頼のおけるメーカーの商品もあるので安心でしょう。
貼れるタイプも捨てがたい
とはいえ、やはり使い捨てカイロも便利なのは間違いないはず。
特に腰や背中、また足の裏などに貼ることができるタイプは、この充電式カイロとは違った魅力があります(筆者は貼らないタイプを手元でシャカシャカするのが好きですが)。
充電式カイロとはことなりますが、アウターに取り付けるウェアラブルヒーターなどもあります。
自身のスタイルに合う防寒対策をしていきましょう!
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著者紹介:木根大心

日常をもっと便利に、もっと面白くするツールを探し求めています。トレーニングは好きだが、その後のケアを面倒くさがる性質がある。
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