※本記事は2025年10月30日に公開された記事を再編集して公開しています。
Text and Photographed by 山﨑 舞
厳しい寒さが続くこの季節。朝晩の冷え込みに、あたたかい「ごはん」がいつも以上に楽しみになりますよね。
「冬こそ家でおいしくごはんを炊きたい」と思っていたときに見つけたのが、お米を研ぐための専用アイテム。
冷たい水に触れる時間を最小限にしつつ、驚くほどごはんがふっくら炊き上がる優れものでした。
新潟生まれの、質実剛健な米研ぎ専用アイテム
アーネスト 「逸品物創 米研ぎボウル18cm」 2,970円(税込)
今回取り入れたのは、新潟県燕三条発の調理器具ブランド・逸品物創の「ステンレス米研ぎボウル18cm」。
お米を研ぐことに特化した専用アイテムで、ステンレスの凛とした佇まいに惹かれて購入を決めました。
米どころの新潟県、かつ金属加工技術に優れた燕三条でつくられているというだけで、「これでお米を研いだら絶対においしいはず」と期待が高まります。
特徴は、表面に施されたダイヤ状の槌目。
なだらかな凹凸がついており、お米を軽く研ぐだけで、余分な汚れやヌカを効率よく落としてくれるのだそうです。
上部2カ所には細かな水切り穴がついており、傾けるだけですばやく、お米をこぼさず水切りができるようになっています。
冬の冷たい水も怖くない。軽い力ですばやく研げる
これまでは普通のボウルとザルを使っていましたが、どうしても研ぎすぎてお米を割ってしまうこともあり、いまいち正解がわからないまま研いでいました。
この専用ボウルを使うときは、少しボウルを傾けて、お米を側面の凹凸に軽く当てるようにして研ぐのがポイント。
側面に数回スッと当てただけで、しっかりとヌカが取れています。これなら冬の冷たい水に長時間手をつけておかなくても、短時間でしっかりと研ぎ終えることができそうです。
水切りも、ボウルを傾けるだけ。
穴はお米よりも小さく設計されていて、一気に傾けてもお米がシンクに流れてしまう心配はなし。「ザーッ」と一気に水を切れる快感は、専用アイテムならではかもしれません。
炊き上がりを比べてみると、お米の1粒1粒がふっくらしていて、噛むほどに甘みを感じられました。
冷めてもパサつきにくいので、おにぎりにしてもおいしい〜!
細かいポイントですが、米研ぎボウル1つで済むので、洗いものが減ったのもメリットでした。
冬の鍋料理にも活躍してくれる
お米以外にも使えるのが、このボウルのいいところ。今の時期なら、鍋料理に使う野菜を洗うのにも重宝しています。
側面の穴から勝手に水が抜けていくので、食材が溢れ出す心配をせず流水で洗えるんです。
小さな白滝や細かく切った野菜が流れていかないのは、地味ながらなかなかのストレス解消になりますよ。
仕上げの水切りも、手をフチに添えて慎重に流す手間がなくなりました。
3合以上炊きたいなら分けて研ぐ必要あり
一度に研げるのは2合までですが、その分コンパクトで収納場所を選びません。洗いものもこれ1つで済むので、後片付けがおっくうになりがちな冬のキッチンでは本当に心強い存在です。
あたたかいごはんをさらにおいしくしてくれる、燕三条の知恵。寒い日の食卓を豊かにしてくれる、欠かせない相棒になりそうです。
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