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【第三回】ソニー元社長・安藤国威とGoogle日本法人元社長・辻野晃一郎が語る、VAIO誕生秘話とソニープルデンシャルに込めた理想【特別対談】

ソニー元社長の安藤国威さんと、Google日本法人元社長の辻野晃一郎さんが、「LIFE SHIFT:人生百年時代を迎えて ─ 今なお挑戦し続ける理由」をテーマに語り合う特別対談の第三回。今回は、安藤さんが、出井体制下でITカンパニーのプレジデントに就任し、大賀氏の猛反対の中でパソコン事業VAIOに挑んだ裏側を明かします。さらに話は、ソニープルデンシャルを立ち上げ、ライフプランナー制度で生命保険業界を変えようとした挑戦、そして不祥事が相次ぐ今の社会に必要なガバナンスとテクノロジーへと広がりました。メルマガ『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』では今年5月から5回にわたって、メルマガ創刊3周年記念企画として、ソニー元社長の安藤国威さんとメルマガ著者の辻野さんによる特別対談をお届けしましたが、このたびその内容を全面公開しました。第三回では、VAIOとソニープルデンシャルの立ち上げまでの舞台裏を振り返ります。
※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです

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【安藤国威 × 辻野晃一郎】LIFE SHIFT:人生百年時代を迎えて ─ 今なお挑戦し続ける理由 Vol.3

(前回は、出井体制下になってカンパニー制度が施行され、安藤さんがITカンパニーのプレジデントに任命されたところまでのお話でした)

安藤: ITカンパニーが出来てプレジデントに決まったものの、大賀さんがパソコンビジネスへの参入には大反対で、「パソコンはやっちゃダメだ」なんて話になっていたものだから、「いや、出井さんはやると言ってます」と言っても「いや、ダメだ」というので、僕も困っちゃった。それがちょうどマネージメント会同(マネ会、毎年1度、世界中の幹部社員が一堂に会する戦略会議)の直前でした。新任の各プレジデントは、全員カンパニーの所信表明をしなければならなかったので、マネ会の前日の午後に、大賀さんの前で、パソコンビジネスの戦略について、その段階で決まっていた米国のメンバーなどと一緒に2時間くらいプロトタイプを見せながらロードマップのプレゼンをしたんです。

それでも大賀さんはイエスとは言わず、「そうか、今日は君たちの熱意にほだされてノーとは言わないけど、でも責任者の安藤くんは、うまく行かなかったらクビになるのはわかってるんだろうな」と言われたので、「当然わかってますよ、もとより覚悟の上です」と答えました。

その後、夜遅くに翌日のマネ会のリハーサルがあったんですが、所信表明の資料の冒頭に、「ITの常識はAV(オーディオ・ビジュアル)の非常識、AVの常識はITの非常識」という文言を入れました。AVビジネスのルールや慣習に縛られずに、斬新なことに果敢にチャレンジしていきます、という宣言だった。

辻野: いろんなドラマが裏にありましたね。

ノートブック型とデスクトップ型の不平等な扱い

安藤: そう。それで大賀さんは、「やるんならノートだな。ノートなら成功する可能性があると思う」と仰るんですよ。僕も「はい、私もそう思います。アンディ・グローブ(インテルの元CEO)と出井さんの間で既にデスクトップを中心に進めているので、そちらもやりますけど、本命はノートブックだと思っています」と大賀さんにも約束した。実は、そのとばっちりを一番受けたのが辻野さんなんです(笑)。僕の戦略はリソースをノートに集中して、デスクはその何分の一という感じにして、見かけ上はノートもデスクも両方やって両方とも成功させますと公には言っていたんだけど、それしか方法がなくてね。だからあなたがその一番の被害者だった。

辻野: なるほど、やっぱりそうだったんですね。当時僕らデスクトップ側には常に塩対応で、「お前なんか生むつもりじゃなかったのに間違って生まれてきた子供なんだ」というような感じの扱いだったんですが、しまけい(島田啓一郎氏、当時ノートブック型の責任者。私はデスクトップ型の責任者)側は、「蝶よ花よ」と大事に育てられていた子供というくらいの格差を感じていましたよ(笑)。

安藤: ワッハッハ。

辻野: で、ある日矢崎(矢崎亮氏、当時デスクトップ型の設計課長の一人)が、血相変えて私のところに飛んできて、「どんどんノート側にリソースを引き抜かれていってしまうので仕事になりません、辻野さん、何とかしてくださいよ」と言いに来たので、すぐに矢崎を連れて安藤さんのところに直談判に行きました。そして「安藤さん、我々デスクトップ側は敗戦処理をやらされているんですか?」と迫ったんですよね(VAIO事業はデスクトップ型から始まり、わずか1年ほどの間に誰がやっても上手くいかない大赤字事業となっており、私にお鉢が回ってくるまでに責任者が何人も交代していた)。

そしたら安藤さんが、その瞬間に珍しく気色ばまれて机をバーンと叩き、「そんなことあるわけないだろう!」っておっしゃったんですが、でも、逆にそれで私も覚悟が決まったんですよ。まぁ、安藤さんの本音はともかく(笑)、「これは敗戦処理ではない、と安藤さんはこの場ではっきり言った。じゃあ、見事に成功させてやろうじゃないか」とあの瞬間に腹が固まったんです。

ノートの常識はデスクの非常識・デスクの常識はノートの非常識

安藤: あー、うんうん、そうかそうか(笑)。あなたも矢崎も頼もしい、腹が据わっていると思いましたよ。厳しいスケジュールの中、あんなリソースで本当によくやったよね。

辻野: それこそ、「ノートの常識はデスクの非常識、デスクの常識はノートの非常識」ですよ(笑)。惜しみなくリソースを投入されて贅沢な作り方をしているノートの真逆をいって、リソースを極限まで削りながら、台湾企業とパートナーシップを強化する作戦に出ました。それで行きついたのがAsusでした。

私が関わる前に、前任者がAcerに「VAIOコンポ」という、オーディオのミニコンポサイズの特殊なデスクトップ型を発注していたんです。その試作機がAcerから送られてきたというので作業台に確認に行ったら、ゴミだと思ったのがその試作機だったんです(笑)。それを見て、Acerには、標準のマザーボードを使ったスタンダードタイプは作れても、ソニーがこだわるようなカスタマイズ型は無理だとすぐに悟りました。それでAcerとの関係を断って、当時まだ新興ながら技術力に定評のあったAsusに乗り換えたんですが、これが功を奏しました。

安藤: ジョニー・シー(Asusの元CEO)は確かAcerのR&Dのトップでしたよね。

辻野: はい、そうです。Asusを創業したエンジニアたちに懇願されてAcerからAsusのCEOに転出しました。

VAIOのエピソードは本当にまだまだ尽きないのですが、次に、安藤さんがソニープルデンシャルを立ち上げた時のお話を手短に伺えますか?

ソニープルデンシャルを理想の生命保険会社にしたい

辻野: プルデンシャルの坂口さん(坂口陽史氏、ソニープルデンシャルを安藤さんと共に立ち上げたプルデンシャル側の責任者)と一緒に、ソニーグループの中に新たに金融事業を立ち上げられて、それが後のソニーを支えるなど大成功したわけですが、最近では、プルデンシャルも、ソニー生命も、社員の不祥事が横行していたというような話が発覚しています。安藤さんが、ソニープルデンシャルでこれまでなかった斬新な生命保険事業のスタイルを確立され、その後両社がそれぞれ分かれて一本立ちし、その後にこのような不祥事が発覚するといったような、立ち上げられてから今日に至るまでの流れをどのようにご覧になっているか教えていただけますか?

安藤: 盛田さんがグループに金融会社を持ちたいということで、いきなり銀行は無理でも、保険会社を合弁会社でやることは可能と分かったんです。丁度プルデンシャルの会長が日本での提携先を求めて来日したときに、たまたま盛田さんを表敬訪問して、「なかなか相手が見つからない」ということを言ったので「それならソニーが協力するよ」と盛田さんが応じたところから話が始まりました。

その保険プロジェクトのリーダーになった時に、盛田さんの夢はいろいろあるんだけれども、僕は、やるとしたら、今までまったく無かったような理想の保険会社ってどんなものだろう、ということを考えるところからスタートした。日本で生命保険事業のイメージが悪いのは、いわゆる生保レディーが、当時35万人もいて、彼女たちが素人で、1年に半分は辞めていくんですよ。もう、義理と人情とプレゼントの世界で、自分の周辺の一族郎党を顧客にしてしまうとそれ以上は売れなくなるので辞めるみたいな世界だったんです。

こんなことやっていたら絶対にプロは育たない、と思いました。そもそも生命保険の価値とは何かを考えた時に、定期付養老のような単なる貯蓄の代替ということではないはずで、うまく利用すれば、たとえば相続対策や節税対策にもなれば、経営者保険とかで企業の危機を救うとか、いろんな可能性がある。生命保険にはさまざまなバリエーションがあって、一生涯で考えると、若い時から歳を取っていくまでにニーズはどんどん変わっていくわけですよね。ニーズに合わせて臨機応変に保険の種類も変えるし用途も変えなければならない。そういうことを、わずか半年で辞めていくような家庭の主婦たちにできるかというと、そうはいきません。

「今日から生命保険が変わる、ライフプランナーが変える」

安藤: もっと保険の真の価値を知らしめて、世間の役に立つ保険はどうやったらできるんだろうということをいろいろ考えたということがまずありました。後は、社会環境的に、それまで日本はGDPが年率5%から10%程度も成長していて、給料が将来上がることを前提にどんどん借金もするというようなフローの世界だったものが、これからは人生のリスクに備えると同時に、もっとお金を貯めて資産を形成し、その運用をうまくやって、労働による稼ぎと資産による稼ぎの両方で人生を作っていく、という風潮になってきていました。欧米だとファミリーオフィスとかプライベートバンキングのような形で、世代を跨いで資産を管理していくのが常識で、この世界はまさにプロの世界なわけです。だから僕は、「ロイヤー、ドクター、ライフプランナー」と呼んでいたんだけれども、弁護士は係争を解決するプロ、ドクターは病気を治すプロであるように、ライフプランナーは人生のリスク管理や資産形成をサポートするプロで、この3本柱が大事だというコンセプトを作って、「ロイヤー、ドクター、ライフプランナー」と言い続けました。

その上で、保険事業の勤務体系、報酬体系などすべてを刷新して、業界を変えたいと思いました。開業の時に作った2行のスローガンがあって、今でも講演の時などによく使うんですが、それは「今日から生命保険が変わる、ライフプランナーが変える」というもので、この2行に僕がやりたかったことはすべて凝縮されていたんです。名称も保険の外務員とか外交員とか呼ばれたくなかったので、プロフェッショナルとしての「ライフプランナー」という呼称にこだわりました。

辻野: ライフプランナー制度には何かモデルケースがあったんですか?それともスクラッチから安藤さんが作られたものなんですか?

安藤: プルデンシャルはニュージャージー州ニューアークに本社があるんですが、もともと「three cents a week」といって、スタンダードオイルとかのブルーカラーの人たちに週3セントで入れる保険を売るという、低所得層向けに革命的な保険を導入したということで有名でした。日本の会社の、主婦たちが集金しながら保険を売るスタイルの元祖のような存在だったんです。でも、そのスタイルを変えようと、地区割ではなく、全米をマーケットにしてプロのスタイルを作ろうと考えていた矢先に、先に日本でソニー・プルデンシャルがライフプランナー制度を作って成功したので、それをアメリカのプルデンシャルも逆輸入したというような流れです。

ライフプランナー制度がうまく行って、ソニー・プルデンシャルは予想もしなかったほど大成功したものだから、結果的には、ソニー生命とプルデンシャル生命という二つの会社に分かれたわけですが、ルーツは全く一緒です。

アントレプレナーとしてのライフプランナーの矜持

安藤: ライフプランナー制度においては、報酬体系においても、「アントレプレナーシップ」というものを大事にしました。ドクターを選ぶときに、診察料が安いからという理由で選ぶのではなく、名医だからという理由で選ぶのと同じように、ライフプランナーもプロであることに誇りを持て、というようなことを僕は常に言っていて、アントレプレナー(個人事業主)として顧客とは対等な立場で接し、市場を開拓したり、自分の収入や利益を管理するのはすべて自分自身の責任という意識を強く植え付けるようにしました。他の会社がやっているように、会社の職域ごとに役割分担をして契約を取るようなやり方とは一線を画しました。

辻野: まさに一人一人にPLを持たせるやり方ですね。

安藤: 当時、ソニーから転籍した財務担当の藤方さんと一緒に、国税庁と1年かけて交渉し、ライフプランナーの所得を給与所得ではなく、事業所得として計上できるようにしました。ライフプランナーは、ステータスとしては社員なんだけれども、実態は一人一人が事業家なんですよ。フルコミッションだとアップダウンが激しいように感じるかもしれないけど、保険は、月払いや年払いが長期間継続するので、収入は平準化していくんです。プロとして長くやっていると収入が安定していくのはこの制度の良いところでもあります。

僕はよく我々のコンセプトをC = C 表現していたんです。Compensation = Contribution、あるいは、Contribution = Compensation ということです。Contributionの相手はもちろんCustomerです。実はもう一つのC、Companyがあるんですが、「皆さんはCompanyの方を向いて仕事をするのではなくて、Customerの方を向いて仕事をするんですよ」ということを常に言っていました。「あなたの給料は顧客が払ってくれているのであって、会社が決めているのではありません」ということです。そしてもう一つ重要なこととして、「顧客に奉仕するのは当然として、仲間に対する忠誠心を大事にする」ということもよく言っていました。「悪徳弁護士が一人でもいたら、弁護士全体の評判が下がるのと同じように、皆さんの中に一人でも不祥事に手を染めるような人がいたら、それはライフプランナー全員に対する裏切り行為になる。だからあなた方の忠誠心は、会社に向けるのではなく、同胞・同僚に向ける。それだけはちゃんと守ってください」ということを、ライフプランナーが入社した初日に語るようにしていました。

保険業で一番大事なことはガバナンス

安藤: ある時、プルデンシャルの幹部が私の話を聞きにきて、「安藤さんはこんな厳しいことを初日から言っているんですか」というものだから、「いや、最初にこれを言っておかないと、お客さんのお金を預かる仕事ですから、とんでもないことが起きるかもしれません」といいましたが、保険業で一番大事なのはガバナンスなんです。

当時はライフプランナー制度も生まれたばかりで、ソニープルデンシャルの独壇場だったし緊張感もあって、このような形でガバナンスも効いていたんです。でもその後、独立系の代理店も出てきたし、さまざまな形態で多くの人たちが参入してきたことで環境は変わりました。

そのような中で、残念ながら、我々初期のメンバーが持っていた創業理念が、数が増えたことによって薄まってしまいました。今やソニー生命だけでもライフプランナーは5800人くらいいて、プルデンシャルにも4000人位はいるでしょう。そういう人たちへのガバナンスが効いてないと、一人一人が勝手なことを始めてしまいます。

もちろん、アントレプレナーシップを植え付ける仕組みにしたのは僕自身でもあるわけだけど、ガバナンスが弱まると暴走してしまうわけです。特にソニー生命とプルデンシャル生命が別れた後、プルデンシャル側は、アメリカがコントロールしているわけですが、ただ儲ければいいというような形でガバナンスがまったく効かなくなって、あのような不祥事に繋がってしまったのでしょう。

ソニー生命と比べると、そこには違いがあるんだけれど、でも、ソニー生命側も含めて、ライフプランナー制度を作ったのは1981年ですから、既に45年前ですよね。45年も経てばやはり制度疲労を起こすということでしょうね。守るべきものは守り、変えるべきものは変えねばならないということでしょう。

モラルハザードが蔓延する世の中とテクノロジー

安藤: 報酬体系などの透明化も課題ですが、今ジャスミーでやっているようなブロックチェーンを使えば、まさにテクノロジーの力によって不正も防止できるようになります。今、ようやくいくつかの代理店がジャスミーの仕組みを採用する検討をしてくれていますが、本来、ソニー生命のような会社にこそ率先して使って欲しいと思っているんですけどね…。

辻野: 人の問題や制度疲労の問題はあるけれども、テクノロジーを使った仕組みで不正を防止するというアプローチですね。

安藤: そうです。ITネイティブやAIネイティブの人にとっては、仕組みを理解しているから抑止力にもなります。

辻野: いわゆる「新自由主義」のようなものがはびこって、「今だけ、金だけ、自分だけ」のような風潮が強まり、アメリカの影響もあって貪欲な人たちが増えたというような社会の変化が、一連の企業の不祥事の根底にあるというようなことはお感じになりますか?プルデンシャルの謝罪会見など、ひどいものでしたが…。

安藤: 感じますね。世代によって価値観は大きく変わって来てますしね。プルデンシャルの会見は残念でしたね。あれだと、人はみんな逃げて行ってしまいますね。やはり、僕がソニーに入ったときには、井深さんとか盛田さんだけでなく、岩間さんにしても大賀さんにしても、尊敬できる人がたくさんいました。同じ組織に、ある種の恐れを抱くような尊敬できる人がいるということは大事なことで、「誰が何をやっても構うもんか」というような組織を作ってしまったらダメですね。それはマネジメントの責任で、どんな組織でも一緒です。

辻野: 先ほども少し言いかけましたが、第二次安倍政権くらいの頃からですかね、何でも数の力で押し切るような風潮が生まれて、裏金問題や統一教会問題のような政治問題も、誰も責任を取らずに有耶無耶にされてしまうことが多くなりました。その結果、「鯛は頭から腐る」じゃないですけど、モラルハザードが世の中に横行するようになってしまったと感じています。

安藤: うん、そうだよね。やったもの勝ちで、何でも要領よく、うまくやった方が人生の成功者とみなされるようなこと自体がおかしいと思いますね。でも、そういう風潮だからこそ、たとえば、もう一度今、理想の保険会社を作るとすればどうなんだ、というようなことを原点に戻って考えるべきだと思いますね。

あの有名な『イノベーションのジレンマ』を書いたクレイトン・クリステンセンが、「今やるべきことは新たなビジネスモデルを開発することではなく、テクノロジーを使って新たな価値を既存のビジネスモデルの中に生み出すことが大事なんだ」というようなことを言っていますが、まさにそうだと思いますね。

辻野: そのあたりのお話は、次のテーマである、ソニーを離れた後チャレンジされているジャスミーの話などにもつながると思いますので、引き続き伺っていきたいと思います。(つづく)

この対談は次回に続きます。

※この対談は次回【第四回】に続きます。

※ 本記事は辻野さんのメルマガ『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中 』の一部抜粋です。この機会にぜひご登録をご検討ください。

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【オンライン】元グーグル日本法人社長・辻野晃一郎が、なぜ今「水素」なのか―人生100年時代の健康とヘルスケアを考える

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image by: 『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中 』

辻野晃一郎この著者の記事一覧

辻野 晃一郎(つじの・こういちろう):福岡県生まれ新潟県育ち。84年に慶応義塾大学大学院工学研究科を修了しソニーに入社。88年にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科を修了。VAIO、デジタルTV、ホームビデオ、パーソナルオーディオ等の事業責任者やカンパニープレジデントを歴任した後、2006年3月にソニーを退社。翌年、グーグルに入社し、グーグル日本法人代表取締役社長を務める。2010年4月にグーグルを退社しアレックス株式会社を創業。現在、同社代表取締役社長。また、2022年6月よりSMBC日興証券社外取締役。

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【著者】 辻野晃一郎 【月額】 ¥880/月(税込) 【発行周期】 毎週 金曜日 発行

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