7月30日にマドを空けて急伸し、8月1日には3100円まで買われた。その後は調整を継続していたが、上向きで推移する25日線が支持線として機能する形でリバウンドをみせてきている。一目均衡表では雲を上回っての推移が続いており、基準線が支持線として機能するなかで、転換線を突破してきた。遅行スパンは上方シグナルを継続。パラボリックは足もとの調整で陰転シグナルを発生させたが、SAR値は2987円辺りまで下がってきており、陽転シグナル発生へのハードルは高くない。
サイバートラスト—25日線からのリバウンド
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