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ショーボンド—+1σを下回り過熱感は後退

強いトレンドを形成するなか、13日にはマドを空けての上昇で5440円まで買われた。その後は調整を継続しているが、5200円辺りでの底堅さがみられている。ボリンジャーバンドの+3σ突破からの調整で+1σを下回ってきており、過熱感は後退している。週足の一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。

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