足もとでもち合いをみせているが、25日線が支持線として意識されている。一目均衡表では雲上限がサポートとして機能している。遅行スパンは実線と交錯しているが、来週には実線が下向きで推移することで、自然体で上方シグナルを発生させてくる可能性が高い。7月16日の高値12040円が射程に入っている。
アドバンテス—来週にも上方シグナル発生へ
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