大幅続伸で7月24日以来の5000円台を回復。7月の戻り高値5056円を捉えてくるようだと、1月6日の年初来高値5287円が射程に入ろう。ボリンジャーバンドの+2σを突破し、+3σに接近してきたことで過熱感が警戒されてくる可能性はありそうだが、バンドは上向きで拡大傾向にあることで、バンドに沿ったトレンドが意識されてきそうだ。
信越化—7月24日以来の5000円台を回復
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