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前日に動いた銘柄 part1 ACSL、わらべや日洋、サカタのタネなど

銘柄名8日終値⇒前日比
アステリア 1231 -63
豪社と月面探査車ミッションに向けた自律ロボット技術などの
共同開発に着手。売買活発だが上値は重く失速。

レナサイエンス 1892 -142
引き続きサウジアラビア政府の医療研究機関との基本合意が手掛かりに
上伸して始まるが買い続かず、利益確定売りかさむ。

ACSL 1356 +207
75日線回復し先高期待高まる。

BS 1167 +22
JCBと法人向け事業で基本合意。

AnyMind 725 +24
吉本興業グループのFANYにEC支援開始。

リッジアイ 2813 +80
経産省などの「中小企業成長加速化補助金」に採択。

Link-U グループ 1015 +135
短期値幅取りの割り切り物色。

わらべや日洋HD 3460 +503
業績・配当予想を大幅に引き上げ。

サカタのタネ 3995 +370
第1四半期は想定外の大幅増益決算に。

あいちFG 3740 +215
ありあけキャピタルの大量保有を思惑視。

楽天銀行 8223 +505
過度な利上げ先送り観測も後退か。

三菱製鋼 1923 +161
三菱重工の株高が支援。

IHI 3094 +203
豪の衛星新興企業との共同研究契約を締結。

オリオンビール 1700 +173
米投資会社のキャピタル・インタが大株主に浮上。

SBI 7060 +456
足元の株式市場活況による恩恵期待も。

さくらインターネット 3260 +140
25日線レベルが支持線として機能する形にも。

キオクシアHD 5880 -20
7日の大幅反落で押し目買いも優勢。

フジクラ 15965 +675
AI関連のコア銘柄として根強い人気継続。

熊谷組 1345 +57
直近では大和証券が投資判断を格上げ。

日本取引所グループ 1778 +81.5
高市トレードによる全体株高の動きも支えに。

第一三共 4074 +73
ジェフリーズ証券では目標株価を引き上げ。

百五銀行 924 +29
東海地区での地銀再編期待も。

住友ファーマ 1878 +57
機関投資家のショートカバーなど中心か。

三菱重工業 4247 +165
マッコーリー証券では目標株価を引き上げ。

東京海上 6394 +218
8日は金融関連株に見直しの動きが強まっており。

パルグループHD 2173 -191
上半期好決算も円安進行など嫌気。

三協立山 629 -35
第1四半期の営業赤字決算をマイナス視。

ミガロHD 552 -28
あらためて公募株還流に向けての需給懸念強まり。

トリケミカル研究所 3000 -135
米半導体株安などで戻り売り優勢。

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