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前日に動いた銘柄 part2 note、助川電気、デリバリコンサルなど

銘柄名8日終値⇒前日比
TOKYO BASE 435 -25
需給懸念強い中、直近の安値を更新で。

KLab 206 -11
徐々に上値の重さも意識へ。

霞ヶ関キャピタル 9290 -380
決算好感の動きにも一巡感で処分売り優勢。

SMC 50600 -1230
安川電機の決算好感の動きにも一巡感。

ローム 2270.5 -69.5
8日は半導体関連の上値重く利食い売りが優勢に。

富士フイルム 3673 -97
9月高値近辺では戻り売り圧力も強まるか。

東京エレクトロン 29255 -835
米SOX指数は2%超の下落に。

日本マイクロニクス 6450 -180
8日は相対的に半導体関連がさえない動きとなり。

ソフトバンクグループ 20610 -420
7日には終値ベースで時価総額が30兆円大台乗せで。

大東港運 949 +150
株主優待制度の拡充を発表。

プロパスト 277 +40
小川建設の子会社化を買い材料視。

ネクストウェア 223 +21
ドローン関連として物色が向かうか。

日本アジア投資 247 +12
分散型AIデータセンター事業が補助金事業に採択。

助川電気 6700 +1170
高市トレードが継続。

ANAPHD 651 -82
材料もなく7日にかけ急伸していたので。

note 1644 +300
25年11月期業績予想を上方修正。

キッズバイオ 248 +5
SHED投与の臨床研究に独立安全性評価委員会が「安全性に問題なし」と
評価。上昇して始まるが買い続かず。

オプロ 2005 -265
25日線下回り手仕舞い売り誘う。

デリバリコンサル 1082 +150
日鉄ソリューションズとの資本業務提携が引き続き手掛かり。

yutori 3765 -395
9月の売上高が前年同月比200.3%と8月の同279.1%増から伸び率が縮小。

カルナバイオ 212 -2
BTK阻害剤docirbrutinibとBCL-2阻害剤の組み合わせ医薬が
日本で特許査定。上値は重い。

スローガン 820 -60
26年2月期業績予想を上方修正したが上期利益の伸び悩みを嫌気。

Zenmu 7960 +780
ファイル交換システムの販売を引き続き材料視。

Birdman 211 -20
5日線が上値を抑える形に。

ヘリオス 520 +15
HLCM051の商用生産に向け米Minaris社と協力体制。

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