続落。直近の急騰後の調整が続いているが、ボリンジャーバンドの+3σ突破から+2σを割り込んできたため、過熱感は後退してきた。27日に空けたマド(5700円~5880円)上限レベルまで調整しており、マド埋めを拒否する形で切り返してくるようだと、一段高が意識されてきそうだ。押し目狙いのスタンスで注目しておきたいところだ。
東京計器—+2σを割り込み過熱感は後退
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