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ティーケーピー—AquaVisionへ出資、VR事業に参入

ティーケーピーは28日、VRエンターテインメントの企画・制作を行うAquaVisionの株式を30%取得し、資本業務提携契約を締結したと発表した。

AquaVisionは展覧会やイベントの企画・運営に加え、IPの取得・管理・ライセンス供与や投資事業も行っており、世界的な文化遺産をVR技術で再現し、新たな文化体験を創出している。

本提携の第一弾プロジェクトとして、2025年12月23日より、東京タワー・タワーホールAにて、VRアート展「Art Masters:プラド美術館所蔵品 VR展」を開催する。同展は、プラド美術館が所蔵する名画を最先端のVR技術で完全再構築した没入型アート体験であり、来場者はVRヘッドセットを装着し、作品の細部を拡大して鑑賞したり、登場人物と対話するような高い没入感を得ることができる設計となっている。

本展は、これまでに上海で約10万人、現在開催中のアルゼンチンでは約2万人を動員しており、日本は3か国目の開催地となる。今後は同社が保有する会場や施設を活用しながら、AquaVisionと連携して、VRを活用した芸術・文化・エンターテインメント分野における体験型コンテンツの展開を進めていく予定である。

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