10日のNY市場でドル・円は弱含み、156円72銭から156円25銭で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明を待つ状況となっているが、米ドル・円は伸び悩んでいる。ユーロ・円は弱含み、182円42銭から182円05銭まで下落。ただ、その後に182円27銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1628ドルから1.1660ドルまで戻す展開。
NY為替:ドル・円は156円台前半で推移、FOMC会合の結果判明を待つ
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