12月1日につけた1756.5円をピークに調整を継続し、支持線として機能していた25日線を割り込んでいる。ただ、ボリンジャーバンドの-2σまでの調整を経てリバウンドをみせてきており、25日線に接近してきた。一目均衡表では雲上限の切り上がりに沿ったリバウンドをみせている。
五洋建—-2σまでの調整を経てリバウンド
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