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東証グロース市場250指数先物見通し:堅調地合いか

本日の東証グロース市場250指数先物は、堅調地合いを予想する。前日12日のダウ平均は86.13ドル高の49590.20ドル、ナスダックは62.56ポイント高の23733.91で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る懸念に売られ、寄り付き後、大幅安。ただ、パウエル議長の声明に加え、歴代の議長や財務長官、一部共和党議員も議長に対する政府の刑事捜査に否定的な見解を示すと、相場は下げ止まった。加えて、人工知能(AI)技術への期待が根強く、懸念を相殺し、ナスダックがけん引し相場はプラス圏を回復。終盤にかけ、上げ幅を拡大し、ダウは3営業日連続で過去最高値を更新し終了した。上昇した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は堅調地合いとなりそうだ。連休中の米株や夜間取引が上昇したことで、朝方から買い優勢の動きが見込まれる。日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限を上抜けたことで、買い戻しが見込まれるうえ、未だ昨年来高値781ptを大きく下回る水準に位置していることから、出遅れ感に着目した資金の流入も期待できそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比19pt高の714ptで終えている。上値のメドは725pt、下値のメドは705ptとする。

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