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新興市場銘柄ダイジェスト:noteは大幅反発、マイクロ波化学は昨年来高値

マイクロ波化学 1320 +300
昨年来高値。膝前十字靱帯再建手術向けの組織再生型靱帯の実用化に向け、マイクロ波を用いた独自の脱細胞化技術を適用した量産装置の開発を医療機器スタートアップのCoreTissue BioEngineering(CTBE、横浜市)と開始したと発表している。マイクロ波化学が装置をCTBEへ納入した後、CTBEが商用機開発に必要な技術課題の洗い出しと大量生産条件の検証を進める。2028年には開発製品の商用生産に向けた実装を目指す。

セルシード 320 +40
大幅に続伸。クオリプスと細胞培養器材に関する取引基本契約を締結したと発表している。クオリプスは虚血性心筋症による重症心不全を適応としたヒト(同種)iPS細胞由来心筋細胞シートの製造について、厚生労働省に対して再生医療等製品製造販売の承認申請をしている。両社で基本契約を締結し、同シートの製造に使用されるセルシードの温度応答性細胞培養器材製品を安定的に提供することが目的としている。

note 2275 +400
大幅に反発。26年11月期の営業利益予想を前期比173.3%増の7.00億円と発表している。主力の「note」や「note pro」が引き続き成長を牽引する見通し。また、経済産業省などが実施する生成AI開発推進プロジェクトで生成AI関連事業を受託したことも利益を押し上げる見通し。25年11月期の営業利益は384.7%増の2.56億円で着地した。人件費を中心とする販管費が想定よりも抑制されたため、会社計画(2.00億円)を上回った。

ブルーイノベ 1613 +58
大幅に3日ぶり反発。栃木県野木町の元請企業と連携し、屋内点検用ドローン「ELIOS 3」を活用した下水道管路の調査・点検を実施したと発表している。国が定める「下水道管路の全国特別重点調査」に基づき、施工から30年以上が経過した管路約3キロを点検した。その結果、従来の人力調査では約5日間を要する工程を2日間で完了し、3日間の工期短縮を実現したという。

ワンプラ 1430 +79
大幅に反発。26年8月期第1四半期の決算説明資料で、「新たに有力IPタイトルの開発に着手、今後の新規タイトルについても有力IPタイトルに注力する方針」と発表し、買い材料視されている。機関決議を経てプロジェクトを開始する予定で、自社の拠出費用抑制を重視するという。同時に発表した26年8月期第1四半期(25年9-11月)の営業損益は、1.14億円の赤字(前年同期実績0.54億円の赤字)で着地した。通期予想は非開示。

ミライロ 441 +16
大幅に3日ぶり反発。プロサッカーチームの東京ヴェルディと日テレ・東京ヴェルディベレーザが、各種チケット販売でチケットサービス「ミライロチケット」を導入すると発表している。ミライロチケットは、デジタル障害者手帳「ミライロID」内で販売するオンラインチケット販売サービスで、WEリーグ(女子プロサッカーリーグ)で導入されるのは全国で初めてという。

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