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京橋アートレジデンス—剰余金の配当(増配)

京橋アートレジデンスは14日、2025年11月30日を基準日とする剰余金の配当について、増配を実施する方針を決定し、2026年2月26日開催予定の第31期定時株主総会に付議すると発表した。効力発生日は2026年2月27日(予定)。

同社は、株主への利益配分に関し、安定的な配当の継続を第一とし、財政状態および経営成績等を考慮しつつ、総合的に判断することを基本方針としている。今回決定した2025年11月期の期末配当は、1株当たり42円50銭とし、従来予想の30円00銭から12円50銭の増配となる。配当金総額は1.70億円。

増配の背景としては、主力事業である不動産開発創造事業が好調に推移し、増収増益が見込まれる点を挙げている。こうした収益環境を踏まえ、当初の配当予想を見直し、利益剰余金を原資とした配当水準の引き上げを判断した。

なお、これにより2025年11月期の1株当たり年間配当金は42円50銭となり、配当性向は20.0%となる見通しである。

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