1月29日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1pt高の691pt。なお、高値は694pt、安値は680pt、日中取引高は3686枚。前日28日の米国市場のダウ平均は反発。ダウは終日、前日終値近辺で一進一退、ナスダックは半導体関連のハイテク株の一角に買いが入り、上昇して始まったが徐々に伸び悩んだ。取引時間中に発表されたFOMC(連邦公開市場委員会)では市場予想通り政策金利据え置きが決定されたが反応は限定的だった。引け後に控える大型ハイテク株の決算待ちで様子見ムードが強まり、方向感に欠ける展開だった。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比7pt安の683ptからスタートした。朝方は下値模索から深押しの場面があったものの、売り一巡後は徐々に買われる展開。グロース市場と相性の良くないプライム市場の半導体関連銘柄に下落するものが多く、短期資金のシフトも観測された。衆院選後の積極財政への警戒感から長期金利が上昇したものの、宇宙ベンチャー株の上昇などで投資家心理は改善。小幅反発となる691ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、アストロスケールHDやispaceなどが上昇した。
東証グロース市場250指数先物概況:宇宙ベンチャー株の上昇や資金シフト観測で小幅反発
シェアランキング
編集部のオススメ記事
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。
いいね!しよう