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東証グロース市場250指数先物概況:金急落やダウ先物安などで安値引け

2月2日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比8pt安の689pt。なお、高値は705pt、安値は689pt、日中取引高は2661枚。先週末の米国市場のダウ平均は反落。ダウ、ナスダックともに終日軟調な展開。朝方発表の25年12月卸売物価指数(PPI)が予想を上振れたことに加え、次期FRB議長にタカ派とされるケビン・ウォーシュ氏をトランプ大統領が指名するとの発表により、これまで利下げ期待に支えられてきた相場にいったん利益を確定する動きが出た。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比変わらずの697ptからスタートした。8日投開票の衆議院選挙について、一部情勢調査で与党が300議席以上を確保する見込みと伝わったため、政局安定化を好感した買いが優勢の展開。その後は、金価格が急落したことに加え、ダウ先物が時間外で下落したことから、相場付きが変わり、徐々に売り圧力が強まった。グロース市場固有の悪材料は観測されなかったものの、決算発表前の換金売りや短期資金のポジション調整なども観測され、引けにかけて下げ幅を拡大。安値引けとなる689pt取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、フリーやGENDAなどが下落した。

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