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サンワテクノス—3Qは増収増益、通期予想の上方修正を発表

サンワテクノスは30日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.6%増の1,050.18億円、営業利益が同6.7%増の23.44億円、経常利益が同19.7%増の29.74億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同12.3%増の20.58億円となった。

日本は売上高808.81億円(前年同期比8.4%増)、営業利益15.73億円(前年同期比11.3%増)となった。マウンター業界向けの電機品、自動車関連業界向け及びFA業界向けの電子部品の販売が増加した。

アジアは売上高336.52億円(前年同期比1.7%減)、営業利益7.48億円(前年同期比6.0%増)となった。FA業界向けの電子部品の販売が増加した、太陽光関連業界向けの電機品の販売が減少した。

欧米は売上高43.91億円(前年同期比9.2%減)、営業損失0.57億円(前年同期は0.26億円の利益)となった。自動車関連業界向けの設備機器の販売が増加したが、FA業界向けの電子部品及び生活関連業界向けの産業用ロボットの販売が減少した。

その他は売上高6.28億円(前年同期比7.5%増)、営業利益0.48億円(前年同期は0.00億円の損失)となった。

2026年3月期通期の連結業績予想について、同社は利益予想の上方修正を発表した。売上高は前回予想比3.2%減の1,500.00億円(前期比7.5%増)に引き下げたものの、収益性の改善により、営業利益は前回予想比5.7%増の37.00億円(同5.5%増)に上振れる。 経常利益は45.00億円(同19.7%増)、純利益は30.00億円(同14.9%増)と、当初予想を大きく上回る見込みだ。

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