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東証グロース市場250指数先物見通し:やや弱含みか

東証グロース市場250指数先物見通し:やや弱含みとなりそうだ。前日5日のダウ平均は592.58ドル安の48908.72ドル、ナスダックは363.99ポイント安の22540.59で取引を終了した。1月人員削減数や週次失業保険申請件数の増加で労働市場の減速懸念が強まり、寄り付き後、下落。その後、発表されたJOLT求人件数も冴えず、相場は続落となった。ビットコインなど暗号資産市場の急落を背景とした投資家心理悪化も影響したと見られるほか、人工知能(AI)による競争激化を警戒しソフトウエアセクターが引き続き売られ、相場のさらなる重しとなった。終盤にかけて相場は下げ幅を拡大し、終了。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物はやや弱含みとなりそうだ。米株安と夜間取引の下落を受け、朝方は軟調な始まりが予想される。週末要因に加え、日足一目均衡表の基準線や25日移動平均線を下回ったことから、投資家心理の後退も意識される。一方、固有の悪材料もないことから、大きく下押す可能性も低く、日足ボリンジャーバンドのプラスシグマとマイナスシグマをレンジとした「バンドウォーク」の動きをイメージしたい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比4pt安の697ptで終えている。上値のメドは705pt、下値のメドは690ptとする。

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