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東証グロース市場250指数先物見通し:底堅い値動きか

本日の東証グロース市場250指数先物は、底堅い値動きとなりそうだ。前日12日のダウ平均は669.42ドル安の49451.98ドル、ナスダックは469.32ポイント安の22597.15で取引を終了した。経済指標が冴えず根強い利下げ期待に、寄り付き後、上昇。人工知能(AI)技術により企業の競争激化の脅威がソフトウエアセクターのみならず、広範なセクターに広がり、相場は大幅下落に転じた。終日軟調に推移し、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、底堅い値動きとなりそうだ。このところ出遅れ感に着目した買いが観測されているが、この流れは続きそうな情勢だ。米国でハイテク株が弱含んだことも、プライム市場からグロース市場への資金シフトを促す可能性があり、1月20日高値738ptを意識するような展開が期待される。一方、4連騰後の金曜日だけに、利益確定売り圧力が高まる場面も考えられ、週末のポジション調整とあわせて留意が必要となりそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比変わらずの726ptで終えている。上値のメドは740pt、下値のメドは715ptとする。

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