※この記事はアフィリエイト広告を利用しています
ブラウザ上で軽快に動作し、FXだけでなく多様な銘柄にも対応、さらに高機能なテクニカル分析が魅力の「TradingView」。
その柔軟な機能性は、さまざまなスタイルの裁量トレーダーのニーズを満たしてくれます。本記事では、TradingViewをさらに使いこなすための実践テクニックをご紹介します。
チャート提供:TradingView
(FX雑誌『外国為替』vol.5より再構成)
※この記事で紹介しているTradingViewの機能は調査時点のものであり、改修されている可能性があります。詳しくはTradingView公式サイトで最新の情報をご確認ください。
目的に応じて環境を保存、レイアウト単位で瞬時に切り替える
TradingViewでは、複数のチャートを一画面に同時表示できる。分析において、複数チャートを並行して確認できるメリットは大きく、この機能は積極的に活用したい。
チャートレイアウトの構成は、行う分析の内容や目的によって変わってくる。たとえばマルチタイムフレーム(MTF)分析を行う場合には、5分足・15分足・1時間足・4時間足・日足・週足といった異なる時間軸のチャートを一画面に配置することになる。一方、多数の通貨ペアを同時に監視し、エントリーの好機を探すのであれば、同一の分析条件を設定したチャートを複数の通貨ペアで並べる形になるだろう。FXに限らず、株式や金利、暗号資産など、異なる金融市場を横断して表示する使い方も想定できる。
あらかじめ目的別に複数のチャートレイアウトを作成し、必要に応じて即座に呼び出せるようにしておけば、多くの相場を相手にする場面でも無駄なストレスを感じずに分析を進められるはずだ。
チャートレイアウトの見やすさは分析精度を左右する
一画面に複数のチャートを配置する以上、それぞれの表示スペースが狭くなる点は避けられない。その対策として、チャート設定から不要な表示項目をオフにしたり、ローソク足や背景色を視認性の高い配色に変更するなど、見やすさを意識した調整を行っておきたい。分析内容に適したレイアウトパターンの選択や、チャートを並べる順番にも気を配る必要がある。
分析中や環境設定を切り替える際には、同期機能が役立つ。カーソルを同期させておけば、時間軸が異なるチャート同士でも位置関係を把握しやすくなる。また、シンボル同期を有効にすれば、MTF分析用の画面構成を保ったまま、別の通貨ペアへ瞬時に切り替えることが可能だ。
チャートの組み合わせが増えるほど、分析の選択肢も広がっていく。レイアウトの工夫次第で操作性や利便性は大きく向上するため、ぜひ積極的に試しながら使いこなしていきたい。
\TradingViewができる!!/おすすめFX会社2選(バナークリックで公式サイトへ)
スプレッド、スワップポイント、取引ツールなど詳細は公式サイトでご覧ください。当サイトタイアップキャンペーンも展開しています!
1つのタブに複数のチャート表示で同時に監視&分析
source: FX雑誌『外国為替』
チャート分割は有料プランから
source: FX雑誌『外国為替』
1つのタブでチャートを複数表示する機能は、有料プランのEssentialから利用できる。上位プランになるほど、1つのレイアウトで分割できるチャートが増えていく。
source: FX雑誌『外国為替』
レイアウトに関する設定は、チャート右上にあるアイコンから変更可能。
選べるレイアウトパターン
source: FX雑誌『外国為替』
source: FX雑誌『外国為替』
分割できるチャートが多くなれば、縦や横に均等に分割するパターンだけでなく、チャートを縦横に並べるパターンも選べる。
同期設定を駆使してまとめて操作する
source: FX雑誌『外国為替』
同期設定をしておくと、分割された他のチャートにも操作や変更が反映される。MTF分析の通貨ペアを一括で変更するのに便利。
組んだレイアウトごとに保存
source: FX雑誌『外国為替』
チャートを分割して組んだレイアウトは、名前をつけて保存できる。銘柄や市場ごと、分析法別に保存しておけば、レイアウトを切り替えるだけですぐ呼び出せる。
外国為替編集部が推せる!TradingViewチャートが使えるFX口座【2選】
FX会社によっては取引&分析ツールのチャート機能にTradingViewを実装しているところがあります。しかも、TradingViewの有料プラン(プレミアム相当・月額67.95米ドル ※)でないと使えない機能まで無料で使えてしまうというのだから、相当なお得感があります。
※ 2026年2月11日時点、年間契約の価格
ここではTradingViewをこよなく愛する外国為替編集スタッフの上岸(2018年1月から参加、プレミアムを使っています)が、有料プラン相当のTradingViewを無料で利用できるFX会社を2つご紹介します。いずれも1,000通貨から少額取引可能、取引手数料0円、安心のカスタマーサポートあり! 最短で当日から取引可能です。
|
FXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン) |
プロも利用する取引環境!TradingViewとMT4を利用可能!
TradingViewとMT4という世界的に有名な2つのチャートを利用できる、チャートマニア歓喜のFX会社です。TradingViewはFXTF GX口座の取引ツールに対応。PC版の取引&チャートツールはブラウザ仕様なので、余計なセッティングをせずにすぐに始められます。チャートウィンドウは4通りの分割画面に対応。複数の時間足や通貨ペアの相場分析を1つの画面で行えます。インジケーター(テクニカル指標)が100種類近くあるため、あなたのトレードアイデアをしっかりと再現できるでしょう。 すべてのFX通貨ペアのスプレッドがゼロになり、取引コストはよりシンプルに進化しました! ■公式サイトで詳細をチェック → ゴールデンウェイ・ジャパン |
|
みんなのFX(トレイダーズ証券) |
プレミアム相当のTradingViewを無料で使える!
総合力で選ぶなら最有力候補に挙げられるのが、このみんなのFX。そもそも低スプレッド&高スワップポイントなFX口座なのですが、12種類のLIGHT通貨ペアではさらに好条件に! 有料級のTradingViewを無料で利用できる上に、自社の独自コンテンツも盛りだくさん。取引ツールも配信情報も抜かりありません! ■公式サイトで詳細をチェック → みんなのFX |
FX専門誌『外国為替』のご案内
・雑誌『外国為替』とは
世界で一番まじめなFXの教科書を目指して進化し続ける、FXの知識と技術を学べる専門誌です。体系的にFXを学んだ投資家それぞれの人生が、ほんの少し豊かになる。そんな未来を私たちは思い描いています。
全国書店・Amazon、ネット書店にて発売しています。定価:980円(本体891円)
・『外国為替』最新号のお知らせ
vol.17は「先達に学ぶ」がテーマ。秒スキャ覇者への特別インタビューの他、裁量トレードから自動売買、テクニカルからファンダメンタルズまで、業界の重鎮からの圧倒的手ほどきを特集。今月の表紙・白田まい/【特集】黒田雄士のFX三番勝負〜その1岐阜暴威編/その2YEN蔵編/第2特集 相場の羅刹に問う!NOBU塾× anan/松崎美子×ごはっちゅう/鹿内武蔵×ちょる子
・『外国為替』最新号の詳細をAmazonで見る
雑誌、電子書籍で販売。Kindle Unlimited会員は無料でご覧いただけます。