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網屋—資本業務提携および株式の売出し並びに主要株主異動

網屋は12日、キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)、サイバーソリューションズ及び菱友システムズと資本業務提携を行うとともに、主要株主である筆頭株主のチャクルが保有する同社普通株式を市場外での相対取引により譲渡することについて合意されたと発表した。

譲渡株式数は、キヤノンMJに1,195,000株、サイバーソリューションズに562,000株、Ende Flussesに302,600株、菱友システムズに270,000株であり、譲渡価格はいずれも1株当たり3,003円である。売出価額の総額は、キヤノンMJ向けが35.88億円、サイバーソリューションズ向けが16.87億円、Ende Flusses向けが9.08億円、菱友システムズ向けが8.10億円である。受渡期日は2026年2月19日を予定している。本譲渡により、キヤノンMJが第1位の主要株主に異動する。

本提携により、キヤノンMJとは中堅・中小企業向けにセキュリティソリューションと同社のマーケティング力を組み合わせた展開を推進する。サイバーソリューションズとはネットワーク・ログ監視とメールセキュリティ技術を融合し、純国産のセキュリティ基盤の実現を目指す。菱友システムズとはネットワーク技術とシステム開発力を組み合わせ、セキュリティサービスの高度化と新規ソリューションの共同開発を進める。提携各社との中長期的なパートナーシップにより、ITセキュリティ分野における提供価値の向上及び事業成長を図る。

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