BRUNOは12日、2026年6月期第2四半期(25年7月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.8%減の73.84億円、営業利益が同54.1%贈の3.39億円、経常利益が同183.4%増の2.25億円、親会社株主に帰属する中間純利益が2.88億円(前年同期は0.23億円の利益)となった。
住関連ライフスタイル商品製造卸売事業は売上高36.34億円(前年同期は36.17億円)、営業利益4.29億円(前年同期は2.36億円)となった。国内卸販売においては、ホットプレートに続く新規のキッチン家電の拡販、ポートフォリオの強化に注力、海外販売においては越境EC等の売上が好調に推移した。これらに加え、仕入・在庫のコントロール、原価低減施策、物流費用の削減等を推し進めた結果、営業利益は大幅に改善した。
住関連ライフスタイル商品小売事業は売上高37.22円(前年同期は39.65億円)、営業利益6.64億円(前年同期は6.37億円)となった。EC販売においてはカタログギフトや季節商品の販売が好調に推移した。特にカタログギフトは前年同期比122%となり、過去最高販売額を更新した。なお、前期において収益性の低い店舗を閉鎖したことで前期に比べて店舗数が減少している。
デザイン事業の売上高は0.26億円(前年同期は0.15億円)、営業利益は0.26億円(前年同期は0.15億円)となった。
2026年6月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比89.6%の130.00億円、営業利益が同136.1%の6.00億円、経常利益が同121.5%の4.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同197.2%の3.80億円とする8月14日発表の修正計画を据え置いている。