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船場—シンガポールに「鮨 あらい」初の海外出店を施工

船場は16日、東京・銀座の鮨店「鮨 あらい」の海外初店舗となる「Ginza Sushi Arai Singapore」の施工を担当したと発表した。
同店は2026年2月にシンガポールでオープンし、本店の哲学を忠実に継承した店舗として展開される。
店内は8席の鮨カウンターと1つの個室で構成され、木曽檜や北山杉を用いたミニマルな和のデザインにより、日本の職人技を随所に生かした空間となっている。
設計はオヤマツデザインスタジオが手掛け、内装材の調達や施工時の技術指導を板井工務店が担当、施工を船場が担った。
船場は創業79年で培った施工力を強みに、商業施設やオフィス、公共交通空間など幅広い分野で実績を重ねてきた。海外では1984年に香港へ進出し、現在は台湾、シンガポール、上海、ベトナム、マレーシアで事業を展開している。今回のプロジェクトでは、現地の文化や環境に配慮しながら細部の仕上げまで精緻さを追求し、日本らしい空間美を海外で実現した。

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